2012年06月03日

美の必要性

    「あなたの富のすべてが、パンたったの2個のみであったなら。。


    そのうちのひとつを売りなさい。そしてそのお金で、


    あなたの魂を養うため、ヒヤシンスの花を買いなさい」



            By  イランの詩



    100年前の日本では、どんなに貧しい家においても、住まいは清潔に保たれ、


    人々は詩を作ることや花を生けることを心得ており、


    食事は洗練された味、こまやかな気配りが施されていました。


    



    ほんと。。お恥ずかしいです。ぐすん


    物に囲まれて。。 それでも新しい物を見ると キョロキョロ また。。欲しくなり買っちゃう。。


    それが、今の私たちの姿なんでしょうね~ 汗


    もう少し気配り上手に、なりたいと。。日々、反省 うわーん 学び 筆 の私です。ハート


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Posted by サンフラワ- at 20:41│Comments(0)人生
 
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