2012年10月18日

いのちって何だろう




101歳・日野原重明先生(聖路加国際病院・理事)の

「いのちの授業」が那覇の小学校で行われたそうです。

そのなかで

「命があるということは自分が使える時間を持っていること。」

「将来は人のためになるような時間の使い方をしてほしい」



とお話されたそうです。




日野原先生・主催のLPCバザーへの協力品として

未開封のお茶や 未使用のはがきなどお客様から献品していただき ありがとうございます!



Posted by サンフラワ- at 23:15│Comments(0)
 
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